REDLINE -ライカ購入は越えてはいけない線ですか?-

カメラが趣味なのでそのことについていろいろと・・・

モニターが欲しい、嗚呼、欲しいんだ。

※注:以下の内容を読んでも得をしませんので、
   暇つぶしにでも(笑)

   時間が無い方は戻るボタン推奨!!

 

※注:モニター選びの参考にと思ってる方も
   参考にはならないと思うので、
   戻るボタン推奨だよ!!

 

※注:ほんとだよ?長いだけだよ。
   読んで後悔しないようにね・・・

 

 

<デジタル写真を取り巻くアレコレ>

 

みなさん、デジタル写真を行う上で、
PCにも色々とこだわりがあると思います。
(無い人もいることは重々承知)

 


◆カードから取り込む速度を早くしたい。

 

◆RAW現像する時間を最小限にしたい。

 

◆調整する際にきちんとキャリブレーションしたモニターで調整したい。

 


まぁ、色々としたい事はありますが、
結局は良い性能のPCが欲しいという事になりますね(笑)


良い性能のPCがほんとに向いているかどうか
という点は色々と思うところがあり、
今の写真向けPCって謳って販売されている物が
適切なのかは、
個人の意見として
これ、向いてるの?と思う物はあります。

DTM(音楽)向けの・・・といっしょですよね)

 


がしかし、ソレはソレ、
使う人で変わるところもあるので、

万人向けの性能は、結局のところ
平均化された良い性能のPCという事で
落ち着くので、
個々にこだわりたいポイントを優先するならば、

自作PCしかないよなと思います、結局のところ。

 


自分は、自作PCをある程度たしなんでたので、
好き勝手組みますがこだわりもあるので、
一般向きではないですwww

 

 

ファンレスPCが好きなんて、誰得ですか~www
(音楽聞くときは良いんだよ~!)

 


まぁ、昨今のパーツ手に入りにくい問題や、
色んな会社が辞めて行ってるので、
たぶんしたい事がニッチなほど、

出来なくなってきてますね・・・残念。

 

 

私も次組む時は、たぶんファンレス用の筐体が
手に入らないだろうなぁと諦めてます。

 

 

なので、欲しいと思った物があったら、今飛びつかないと
次は手に入らないかもしれませんね、ホント。

 


<パソコン選びには自己分析が重要>

 

どんなパソコンが欲しいですか?という事を聞くと
答えられない方が多いですよね。

 

まぁ、当たり前だと思います。

 

要素を分解して、何が必要なのか、
何が不要なのかを
きちんと出さないと、
欲しいパソコンのスペックなんて決められません。

 

ましてや、パソコンは知らない人からしたら
複雑怪奇なブラックボックスです。

 

必要なスペックを考える事なんてできませんって。

 

まぁ、一番の重要なファクターは、予算ですがね!!

 

考えた結果、足りないとか、無理してでも買うという
判断は良いですけど、
予算が決まってないと
選択するパーツ選びも誤ってしまいます。

 

まぁ、知り合いから相談受けてた時は、
予算とスペックをおよそ把握してたので、

最悪オーバークロック調整してでも
要求スペックにしてましたけど、

それは、時間と趣味かける気力があったからできた事。

 

今は時間が足りませんのじゃー。

 

なので、まぁ、色々とスペック読んで
素組みが一番適切かな。


変にいじる事により寿命が短くなったり、
トラブル発生率が高くなりますからね。

 

ま、ホントに相談受けたら、色々考えるけどね!

 

私が考えるうえでのポイントは以下のような感じかな。

 

・何に使うのか、何がしたいのか
・どこで使うのか(お部屋のサイズとか)
・どんなソフトを使いたいのか
・どのような拡張性が必要なのか
・ストレージはいまのところどの容量が必要なのか
・SSDが必要な場面はどんなところなのか

 

まぁ、それぞれヒアリングしていって詳細詰めますねぇ。

 

ソフトによって推奨スペックがあり、
それを満たしつつも

拡張性として刺したい拡張ボードが何で、
必要なスロットは何か、
規格は何か、
サイズはどんな感じなのか、追加電源は要るのか

そんなことで調整していきましたかね~。

 

友人からよくDTMパソコンを相談受けて
代わりに作ってた時は

拡張性のカードの縛りとかいろいろあって楽しいけど、
間違うとマザボ変えないといけないとかあって
色々と楽しかったなぁ・・・。

 

知り合いからは、某有名な音響系の機材たくさん扱う会社が販売しているDTM用のPCを貴方が監督してくれたらなぁとぼやかれたねぇ。
いい思い出ですわ。

 

ホント、今でも時間があったら
友人の自作代行をやってみたいな。


でも、検証のために自分で買って
作ってみてというのはもう無理かなぁ・・・

みんなが欲しいスペック高すぎて
検証用に自分で買って・・・は厳しいですわぁ。

 

 

<今欲しい、モニターが欲しい>

 

自分用の自作PCは、ここ数年の使い方から、
不自由を感じていないので作り変えてないですね。


性能は年々上がってるのは知っていますが、
普段使いでのメリットはそうそう感じられない。


やる事が変わってないんだから、負荷も変わらずですし、
約5年前に発売されたCore iシリーズの8000番代でも十分現役ですね~。

 

ゲーム用のパソコンも使わなくなったので、放置してるし・・・勿体ないwww


GTX 1080 Ti載ってるから、現像時にGPGPUするなら、そこそこ使えるかなぁ。
無精者なので、現像しないから使わないんですけどね。

 

ただ、今使ってるモニターが
ゲーム用の性能をある程度重視した物なので

買い替えたいのは前から思ってました。


湾曲型モニターも悪くはないんだけど、
やっぱり平面のモニターが今は欲しいかな。

 

モニターを選ぶうえでも何がしたいのかを
考えないといけませんね。

 

・表示可能なサイズ
 そろそろ4Kモニターが欲しいですね。
 4K以上のサイズのモニターで適切な物があれば欲しいですが
 (たとえばアップルの5Kや6Kのモニター)
 今は適切なモデルが見つけられないんですよねぇ。

 

 なので、4K以上が表示可能なモニターが欲しいです

 

・サイズ
 やはり、32インチ(31.5インチ)の
 モニターが欲しいですね。


 それ以下のモニターは見向きもしたくないのですが、
 残念ながら市場のメインは27インチのモニターです。


 ※メーカーが提供するパネルサイズの
  関係もあるとは思うけど・・・

 

 大きなサイズのモニターは、
 市場にある程度認知はされてきたけれど、

 やっぱりコストとして最後の削る場所になるので、
 仕方がないかなぁ。

 

 ppiで考えると、4Kで27インチって160ppi超えるから、
 ドットが目立つこともなくきれいに見えるから
 良いんだろうけどね。


 32(31.5)インチで4Kだと140ppiとなり、
 ギリギリドットが見えるか見えないかのレベル。


 ドットが見えるのはモニターとの距離も
 影響するから一概には言えないんだけどね。

 

 まぁ、どちらもアップルのRetinaディスプレイ
 比較しての感覚です。


 個人的には32(31.5)インチのモニターで、
 4K以上が欲しいのです。

 

・パネル
 やはり、IPSパネル一択ですね。


 いや、一択ではないか・・・
 OLED(有機EL)パネルという選択肢もある。

 でも、OLEDは高いので、
 普通の選択肢からは外れるかな。

 

 さらに、モニターの表面加工も気にしたい。
 グレアパネルか、ノングレア(反射防止)パネルか。


 写真を見るならば、ノングレアだとは思います、
 個人的には。

 

 グレアパネルでもいいですけど、
 テカテカ過剰に鮮やかで、
 微妙に印象違う気がするんですよねぇ。


 後、目が疲れるし、照明の反射もある。


 なので、写真向けや一般向けならば、
 ノングレアパネルですよね~。

 

 あと、最近ちょっと気になるのは、
 バックライトの発光方式。

 MiniLEDの分割発光方式ってのがあるんですよね。


 明るく無い所は後ろが光らないので、
 黒がほんとに沈んだ黒に見える。


 コレはすごいなぁとは思うんですが、
 本格的な用途としては、HDR向けなんですよね。

 

 よく、映画とかで綺麗に見えるのが
 HDR(Display HDR)で・・・と
 説明されるアレです(適当すぎw

 

 こちらは、映像や一部ゲーム向けの
 メリットがあるんですが・・・ね。

 

 写真用途だとどうなんだろう。


 輝点とそうでない点の差が出やすい?

 

 白と黒のメリハリが出る?

 

 うーん、メリットが見え難く、判断が難しいねぇ。

 

・その他の機能
 入力端子、USB等のHUB機能、
 モニターによってはKVM機能
 という感じの物もありますね。


 USB-Cの給電可能なW数などもあります。

 

 使いたい事に+αで便利になる機能があれば、
 積極的に取り入れていきたいけど、逆に言うと

 そのモニターが無くなったら出来なくなる事
 でもあるので、
メーカーが引き続き採用
 してくれることを祈るしかなく、中々難しいですねぇ。

 

 ま、使える機能がある事を無視して
 デメリットを抱えるよりは、
 使って楽したほうが良いですね。

 

キャリブレーション
 よく聞くようになりましたね、
 キャリブレーション可能なモニターって。


 一昔前は、お仕事用の方しか
 気にしなかったところですよね。

 

 キャリブレーターは昔買って
 使った事はありましたが、

 うまく調整できずじまいで世代も変わり古いので
 使うならば現行の最新のものを使いたいと思います。


 大手で言うと、Spyderシリーズか、i1Displayかな。

 

 ハード的に調整してもどうしようもない
 機種もあるかと思うので、
比較的性能の高いと
 想定されるお高めのモニターできちんと
 調整するほうが良いとは思います。

 

 が、矛盾することを言いますと、
 調整は完璧な色を保証する物ではありません。

 というよりも、調整を行った環境を維持する事が
 出来ませんというのが正しいかもしれません。

 

 外光の影響、照明の影響、季節や時間によって
 変わりますよね。

 1日の中で変わってしまうのです、
 見る側の人の環境が。

 

 一定の環境下で一定の同じ結果を出すための
 キャリブレーションであって、

 時間毎に代わる環境に合わせた調整はできません。

 

 同じ表現をモニターがしてくれても、
 見る側の人間の見え方が変わってしまうのです。


 その為、使う事が多い時間帯の条件下での
 キャリブレーションを行い、使用環境と近い

 一番いい結果で使うのが良いとは思います。


 ※もちろんキャリブレーションした結果、
  正しいに近い色表現ができることは間違いないです。

 

 モニターによっては自動輝度調整機能があり、
 周りの明るさに対してモニターの輝度を調整するので、
 測定結果と違う輝度での表示になる場合も
 あるらしいですね。

 

 ※測定時は輝度100%にする事が
  良しとされています(測定ソフト的には)

 

 MacBookを使ってると、MacBook側も
 自動輝度調整で色が変わってしまうし

 メインとなるモニターとあわせての
 色調節が難しいと聞きます。

 

 ま、業務ではないので、
 ある程度はあってると考えて、
 気軽に見るのが良いかもですね

 

 

<気になるモニター 3選+番外>

 

いま、買ってみたい、価格的にもメリットが
あると思われるモニターは
次の3つですね。

 

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◆LG UltraFine Display 32UQ85R-W

 このモニターが発表されたから、
 モニター欲しいが始まったといっても過言ではない(笑)

 

 でも、発表されただけで、国内正式販売はまだみたい。

 

 8/16に米国とかで販売されるらしいと
 情報があったので期待してたんだけどな。

www.amazon.com

 このモニターのメリットは、なんといっても
 2000:1のコントラスト比を実現してる事です。


 Nano IPS Blackというパネルらしいですが・・・
 他社にも同じスペックのモニターが既に出ているので、
 Nanoって部分は何かオリジナルがあるのかな??

 

 色表現を見る上で、コントラスト比が高い方が
 より深く黒は黒、白は白を段階的に表現できて、
 より微細な差異が分かるのではないだろうか・・・
 とは思うんですけど、
実際のところは、
 実物見てないのでわかりません(笑)

 

 そして、このモニターのもう1つのメリットが、
 キャリブレーションするための

 専用のキャリブレーターがついてるという点。

 

 キャリブレーションは1度すればいい
 というわけではなく、モニターの経年劣化もあるから

 ある程度の期間で再実施しないといけない。


 専用のキャリブレーションソフトと、
 キャリブレーターが付属となると、

 それはもう、精度などのメリットを
 期待してしまうだろう・・・


 ハードウェア側の数値が調整される方の
 キャリブレーションだと思ってるけど、

 違うかもしれない。

 

 まぁ、ダメだったとしても、Spyderは買ったから、
 それでソフトウェア的には調整するけどね。

 

 個人的に気になる点はこのあたりですね。

 

 ★メリット
  コントラスト比 2000:1(感じられるかは別にして)
  DCI-P3を98%カバー
  専用キャリブレーター付
  HDMI入力が2つある
  USB-Cでの入力かつ90W給電が可

 

 ★デメリット
  スピーカーがついてる(個人的には要らないんです・・・
  たぶん多少高い(正式価格不明なのですが10万超えるよねぇ

 

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Dell U3223QE

 このモニターは、私にとって、LGの対抗馬(笑)

 

 同じくコントラスト比 2000:1を実現してて、
 実売も早かった。(すでに売ってる)
 パネルはたぶん同じものだろう。


 まぁ、同じスペックだから、
 モニターも同じだろ?って思ったら大違い。

 

 色々あるんだけど、こちらのモニターは
 スピーカー無いのが嬉しい。

 そう、ホント嬉しい。

 

 後は、KVM機能があるんですが、
 ホントにやりたい事が出来るのか
 悩むレベルの説明しかないので

 買って試して・・・( ノД`)シクシク…
 となる未来しか見えず、躊躇してます(笑)

 

 キャリブレーションはできるかどうかは
 明言されておらず、
キャリブレーターは付属せず。
 購入したキャリブレーターソフトウェア側で
 調整になりますね。

 

 モニターとしては珍しくディジーチェーンで
 もう1つの同じモニターを追加できるので、

 使いたい人も少しはおられるかもしれないですね。


 こんなデカイモニターを横に2つ並べるのは
 かなりのスペースが必要だけど(笑)

 

 KMV機能とディジーチェーン機能が
 あるおかげかどうかは知らないですが、

 HDMIの入力が1つというのが残念ポイントかな。


 まぁ、普通は困らないとは思うけど、
 HDMIしか出せないPCが2つある場合に困るよねぇ。

 お家でリモートワークする時に・・・とかさ。

 

 今なら割引で10万弱で買えるから、
 買うなら今だよなぁ・・・割引無くなる前に。

 

 ★メリット
  コントラスト比 2000:1(感じられるかは別にして)
  DCI-P3を98%カバー
  KVM機能内蔵(使えるかどうかは別にして)
  USB-Cでの入力かつ90W給電が可
  USBHUB機能で有線LANポートの代わりにもなる(使うかどうかは別にして)
  3年保証かつ無輝点保証
  今なら安い(10万弱)

 

 ★デメリット
  シンプルではない(KVM機能がある。使わなければ高いだけ?  
  モニターアーム使用時にスペーサーが必要(らしい)

 

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◆LG 32UN880-B

 元からアームスタンドが装備された
 特異な形状だけど、たぶん使いやすい。


 4Kモニターとして必要な機能を十分に備えていて、
 価格も今なら特価でこなれている。

 

 マックを買う時に、外部モニターは
 これにしようかなと考えていたぐらいです。


 LGのコントラスト比2000:1のモニターが出るとの事で、
 我慢してますが、
買うなら、コレはコストも性能も
 十分な物だと思います。

 

 LG Calibration Studioという純正ソフトもあり、
 キャリブレーションが可能(キャリブレーターは買う必要あり)という点も良いですね。

 

 ★メリット
  DCI-P3 95%カバー
  モニターアーム装備済み
  入力端子も豊富
  USB-Cでの入力かつ60W給電が可
  性能と比べて適切な価格
  (今ならさらに特価 68,000円)

  純正のキャリブレーションソフトがある

 

 ★デメリット
  スピーカーがついてる(個人的には要らないんです・・・
  モニターアームが取付できない環境には使用不可


~<番外>~

◆INNOCN M2U

 モニターの事を調べてたら見つけた変わり種。

 

 な、なんと・・・非常にお安い価格
(特価のクーポン使っておよそ6万4千円)で

 MiniLEDの分割発光方式(384分割らしいです)かつ、
 HDR 1000対応のすごーい性能モニター。

 

 ただし27インチ。

 

 いや、だとしても凄いモニターですよ、
 HDR 1000対応のモニターなんて

 普通はものすごく高いです。

 

 まぁ、ビルドクオリティが酷いとか、
 色々とデメリットもあるでしょうが、

 コスパだけみるとたぶん最強かな。

 

 DCI P3も99%カバーと書いてあるし、
 もうマックのサブモニターにぴったり・・・

 かもしれません、HDRコンテンツを楽しむのであれば。

 

 黒い所は光らないから、黒がしまる。
 明るい所は発行し、差がはっきりする。
 うーん、コレ良いような気もするんですが、
 実機見たことないから
何とも言い難いんですよねぇ。

 

 いい色に調整出来て、白黒がはっきり出る!
 となれば最高な気はします。

 

 でも、性能上のコントラスト比は1000:1ですよね。

 

 あれ・・・コントラスト比は表現できる
 明るいと暗いの差ですよねぇ。


 最大輝度の差なども色々とあるかとは思うんですが、
 ほんとにコレ2000:1のモデルと比較して
 どう考えたらいいんだろう。

 

 サクッと実機で比較できたらいいんですけどね・・・

 

 うーん、動画向けのお仕事する人には
 調整を厳密にできるなら強い味方でしょうね。

 

 色域も広いからいい感じなんだろうけど、
 コントラスト比が1000:1とのことなので、

 どう判断したらいいか非常に迷います。

 

 ★メリット
  MiniLEDの分割発光方式(384分割)
  DCIP3が99%カバー
  入力端子も豊富
  USB-Cでの入力かつ90W給電が可
  出荷時にキャリブレーション
   (だが、調整はしたほうが良いらしい

  非常に安価(クーポン使って6.4万)


 ★デメリット
  ビルドクオリティ
  HDRのメリットが感じられる使い方が出来るか不明
  27インチは私にとって小さい

 


<まとめ>

 

はやく、LGが発表してくれないものか。

 

正式に出てからでないと決め切れなくて、
別の物を買った後に発表されたら
なんとなく嫌なんですよね(笑)

 

DELLの物でもいい感じはしてますが、どうも決め切れず。

 

案外マック用にStudio Displayを
VESAマウントモデルを購入して

アームでいちばん低い位置で設置する。

その上の高い所にINNOCN M2Uをアームで設置する。

といったような変則的な使い方も面白いかもしれません
(面白いだけで使いにくいwww

 

さぁ、どちらにしても買うならば
安いうちにしないといけないし

悩みは尽きませんね。